推薦入試・面接

大学入試、推薦・一般入試、面接試験で押さえたいポイント 元国立大学教授がチラッと教えます!

こんにちは、

いくら準備しても大学の推薦入試、一般入試での面接、不安や悩みのもとですね!

本記事では面接でよく聞かれる質問やその注意点や対策法などについて、元国立大学教授がチラッと解説しちゃいます!

 

この記事を書いた人

元国立大学教授

・推薦入試面接担当を20年にわたってみてきました。
 見てきた受験生は400名以上

・そして10年以上推薦入試面接主任として、実際の合格不合格を決めてきました。なので、どういう人が合格か不合格か全部知っています(笑)

 

無料相談、入塾希望者は↓をクリック

元国立大学教授の推薦入試(面接・志願理由書・小論文)対策!元国立大学大学教授が心を込めて推薦入試の面接指導をします! 大学で長年入試に関わり、 ・入試問題の作成・採点、 ・推薦...

志望動機と大学で学びたいことを話すときの注意点はこれ

面接試験、まずは

「あなたが本学本学科を志望した理由と大学で学びたいことについて説明してください」

という質問が来ます。

 

みなさん、ここは準備していると思いますが、ここで注意したいポイントは2つ

・志願理由書の朗読にならない

・志願理由書と違ったことを話す

この2つ、多いんですよ。

面接員の手元には、事前に提出した志望理由書があります。

れと一言一句同じ内容をしゃべったら「おー良く暗記してきたね!」と思いますが、プラス評価にはなりません。分かりますよね。

「もしかして、一言一句同じ内容を話すように指導された?」って思うかも。

 

志願理由は丸暗記で話さないようにした方がいいですよ。

 

丸暗記だと、引っかかったり、細かいところを間違えただけで気になっちゃうでしょ?

顔に出ちゃったっりするでしょ?

そういうところ、面接員からみるとよーーーーく分かるんです。

あ、いまこの子間違えたんだな

 

って・・・   それって印象は良くはないですよね。

だから、どうしても丸暗記じゃないと話せない!という人以外は丸暗記はしないようにしましょう。

 

 

一方で、「おいおい、志望理由書と全然違うこと話してないか?」って受験生もいます。

 

志願理由書を提出した後で、もっと良い内容を思いついたのかもしれませんね。

それは悪いことではないですが、志願理由書に書いた内容と違うことをプレゼンされると

この受験生は一貫性が無い、自分の中で考えがまとまっていない

と評価されて、マイナスになります。 あー当たり前ですね。

 

 

書いてても当たり前だなと思いますし、読んでても当たり前だと思いますよね

でもその当たり前ができていない人が多いんですよ。

 

大学で学びたいことやりたいことは何を言うと好印象?

志望動機に続いて大学で学びたいことやりたいことをプレゼンしますね。

だいたい

・高校時代に興味を持ったことが貴学で学べる

・貴学のオープンキャンバスで○○教授の模擬授業を受けて感銘し学びたいと思った。

・貴学のHPを見て○○の研究に大変興味をもち、それを貴学で学びたいと思った。

こんな感じでしょうか?

 

無難だけど普通

 

ですね。加点狙うならできればもう一工夫欲しいですね。

 

どういう工夫が良いのかは人それぞれですが、加点狙うなら何か考えるといいでしょう。

 

大学で学びたいことやりたいこと、意外と差がつかないような気もしますが

だからこそ、ここで一工夫して加点できれば有利になると思いますよ。

 

必ず質問されるものにはしっかり備えておく

志願理由と大学で学びたいことをプレゼンした後は、
あなたの志願理由書や調査書をもとに質問がされます。

そこに

・大会で入賞した

・コンクールで賞をとった

・ボランティア活動をした

・検定で準1級を持っている

といった内容があれば、100%そこに対して質問がされます。

 

何を頑張ったか

そこから何を学んだか

それは大学入学後どのように生かせるのか

これをばっちりアピールしちゃいましょう!

 

受験生としても、一番アピールしやすく他人と差をつけやすいところでしょう。

それは採点する側としても同じです。

点数に差をつけやすいです。

 

だからこそ、上手にアピールする必要があるのです。

 

採点する側も、「上手にアピールしてきてくれよ」と思うところです。

 

でも、これまで何人の受験生に対して


あー、もっとうまくアピール出来たら合格なのに

と思ったことか。本当ですよ。

 

意外とアピール下手だなあと思います。

もっと上手に盛っていいと思いますよ。

 

質問されると思うポイントにはそこに良い答えを用意する

これとても大事です。

 

あと、

・評定平均が凄く高くもっと上の大学を狙えるのでは?

・あなたは埼玉県の高校に通っているけど宇都宮大学を志望するのは何故?

自分が、こういうような質問をされるようなケースは答えの準備をしておきましょう。

 

意地悪で質問するわけではないですよ。

ただ素朴に「どうしてかな?

と思うので質問する場合が多いです。

 

ここは上手に答えましょう。

 

たとえ、本音

・はやく受験勉強を終わらせたいから

・本当は埼玉大が良かったけどそこは自分より成績のいい人が受けるので自分は宇都宮大学に回された

としても、、、、、そこは隠して、この大学で学びたいからということをアピールしましょうね!

 

そういう本音と建て前を上手に使える生徒かどうかも見ていますよ。

 

面接の内容で差がつかなかった場合どうなる?

いろいろと書いてきましたが、実際、質疑応答の内容だけではあまり差がつかないケースもあります。

そうした場合は、面接時の印象が合否を分けることになります。

前向きな印象

姿勢がとても良い

声がはっきりとしている

明るい印象

さわやかな印象

声が元気

目力がある

といった要素が重要になってきます。

同じように

「大学で一生懸命頑張ります!」

と言っていても、元気ではっきりとしゃべってくれた方が説得力があります

 

え、じゃあ

陰キャの自分には無理、

そういうのって陽キャのコミュ強が得じゃん!

って思いますよね?

 

でも、推薦で受かった人でも陰キャのコミュ障キャラの人いくらでもいますよ。

経験でいうと大学合格後に、「本当に、あなた良く推薦受かったね」って感じた学生さん結構います。

 

要は、面接の10~20分間どれだけ頑張るか!ですよ。

そこに陰キャも陽キャも関係ありません。

 

*慶応SFCのような難関のAO入試の場合には、内容とこうした姿勢の両方が優れてないと合格は難しくなります。

 

大学入試、面接試験で押さえたいポイントまとめ

 

推薦・一般入試、面接試験の押さえたいポイントについて書いてみました。

まとめると

・志願理由書の朗読にならない

・志願理由書と違ったことを話す

・大学で学びたいことには自分に合った一工夫を

・アピールすべきポイントは上手に盛る

・質問されると思うポイントを作ってそこに良い答えを用意するべし

・最後は態度や声などがものをいうかも

というところです。

推薦入試についてもっと知りたい人、本物の推薦入試の対策をしたい!という人は問い合わせてくださいね!それではまた!

元国立大学教授の推薦入試(面接・志願理由書・小論文)対策!元国立大学大学教授が心を込めて推薦入試の面接指導をします! 大学で長年入試に関わり、 ・入試問題の作成・採点、 ・推薦...