推薦入試・面接

大学入試、推薦・一般入試、面接試験受かる人になるポイント1:流れ編! 元国立大学教授がチラッと教えます!

こんにちは、最近では公募やAOの推薦入試だけでなく一般入試でも面接試験を導入する大学が増えてきました。

大学入試の面接試験のノウハウ、受かる人になるコツなどはネットで調べても沢山情報がありますね。

 

でも、違うんだよなーという情報も多いです。

 

そこで、今日は推薦・一般入試、面接試験の流れについて、受かる人になるポイントをチラッと紹介しちゃいます!

 

この記事を書いた人

元国立大学教授

・推薦入試面接担当を20年にわたってみてきました。
 見てきた受験生は400名以上

・そして10年以上推薦入試面接主任として、実際の合格不合格を決めてきました。なので、どういう人が合格か不合格か全部知っています(笑)

 

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元国立大学教授の推薦入試(面接・志願理由書・小論文)対策!元国立大学大学教授が心を込めて推薦入試の面接指導をします! 大学で長年入試に関わり、 ・入試問題の作成・採点、 ・推薦...

面接試験は控室から始まっている!? 控室での過ごし方は?


まず、面接試験を受ける場合、面接控室で待つことになります。

控室に入ると、同じ合格を目指すライバルたちが参考書や本を読んでいます。

緊張しちゃう?やる気が高まる? いろんな人がいそうですね。

 

面接控室での過ごし方のポイントはズバリ!

リラックスしておくこと

です。

 

よくある、落ちる人のパターンとして、周りのライバルの受験生をみて

自分よりも頭よさそう、自分よりもしっかりしてそう・・・

って、思ってしまって、どんどん緊張してしまって自滅するパターンです。

 

これ、戦う前から負けていますよね。

 

空元気でもいいので、

なんだ、この人たちより自分の方が上じゃん!

と、周りを見下すくらいの気持ちでいきましょう!

 

「試験は控室に入った時から始まっている!」

という人もいますが、それはそういうことなのです。

 

ところで、

・控室での態度も見られている

・控室で見ている本もチェックされる

みたいな話をする人もいますが、そんなことはありません

これは、都市伝説ですね。

 

正直、そこまでいちいち細かく採点なんてしてられませんし、控室にいる人は先生ではなく事務の人だったり、あなたが受験する学科と関係ない先生だったりします。

というわけで、控室では試験はまだ始まっていないのですから、とにかくリラックスして過ごして、面接試験で100%自分を発揮できるようにしましょう。

 

別に参考書を読んでなければならない理由はありません。自分がリラックスできるスタイルで自分の順番を待ちましょう!

 

あ、スマホ依存の人! 当たり前ですが、控室ではスマホいじれないですからね、頑張りましょう。

なんだ、私の方が上ね!」と自信を持とう!

入室から座るまで

さて、控室で待っていると自分の順番がやってきます。

案内の人に面接室まで案内されます。

 

ネットで調べるとだいたいこんなことが書かれていますね。

ドアを2、3回ノックし、「どうぞお入りください」と言われたらドアを開け、笑顔で面接官に視線を向けて、元気よく「失礼します」と言って入室します。

ドアを閉める際は面接官にお尻を向けないよう注意。続いて45度の角度でていねいにお辞儀をし、身体を起こしてから受験番号・学校名・名前を名乗り、「本日はよろしくお願いします」と挨拶しましょう。

入室したら椅子の位置にまで進み、「どうぞお座りください」と言われたら、「ありがとうございます」「失礼します」など一言添えて着席します。

 

これ、間違っていないですけど、ここにそんなに力を入れなくてもいいですよ。

普通にしていればいいです。

 

・しまった、順序を間違えた!

・お辞儀の角度がいまいちだった!

・お尻向けちゃった!

・声が小さかったかな?

みたいなことをいちいち気にしない方がいいです。

 

そういうことを気にして引きずって面接でボロボロ、あるあるですね。

実に勿体ないですね。

お辞儀が変だったり、ドアを閉めるときにお尻を向けたりそんなことで落ちる大学なんてあるんでしょうかね? そんな大学はないと思うけど、そんな変わった大学なら行かない方がいいかもしれませんよ。

大学の面接試験と会社の就職試験は違うのです。ここポイントですよ。

だから、少々のことは気にしない! これにつきます。

 

それに、練習通りの流れにならない場合もありますよ。

私のいた某国立大学ではドアは案内係が明けて、私が「荷物を横の机の上に置いて座ってください」と言って座るまで受験生がしゃべることもお辞儀することもない動きでした。

 

 

それよりも何よりも緊張しないことですね。

何割かの受験生は、見ていてとても緊張している様子が見て取れます。

緊張していては十分に力を発揮できませんよね?

 

毎年、緊張しすぎて両手両足が同時に出ているような受験生がいました。

そういう受験生の結果は・・言わなくても分かりますよね?

 

細かいことは気にしないで自然にして緊張しない

これが大事なポイントです。

みんな緊張してるんですよ

姿勢や受け答えのポイントは

さて、椅子に座ります。

その時の姿勢ですが

・座る姿勢は、背筋を伸ばし、椅子に浅めに腰かける

・男子は握りこぶし一つ分くらい足の間隔を空ける。

・女子は両膝をくっつけると印象良く見える。

・手は軽く握り、太ももの上に置く。

というようなコツが書かれていますね。

 

正直、姿勢が良い悪いが採点項目になっている大学があるのかどうか知りませんが、

姿勢は良い方が質疑応答の内容にも良い印象をもたれやすいかもしれませんよね。

 

私がこれまでに気になるなあと思ったのは。

・背筋は伸びているけどふんぞり返り気味の男子

・内またすわりになっている女子

・緊張してか握りこぶしに力が入っているのが見ていて分かる男子

・妙に脱力した座り方に見える女子

あたりでしょうか?なんかどれも緊張が原因のように思いますけどどうなんでしょうかね?

個人的には、背筋を伸ばして少し、ほんの少しだけ前傾姿勢なのがおすすめのような気がします。

 

受け答えの時ですが、

・元気よく笑顔で話す

・はっきりと大きめの声で話す

・質問した人の目や鼻のあたりを見て話す

・髪の毛や顔をさわらないようにする

・下を向いたり、周囲を見回したりしない

というようなコツが書かれていますね。

どれもその通りだと思います。

 

ダメな例は

・相手の目を見すぎて、にらみつけるように見える男子

・相手の目を笑顔で見つめすぎて媚びているように見える女子

・声が大きすぎる人

・キョドった感じに見える人

 

ガンつけ?って感じで見てくる男子、パパ活してる?って感じの笑顔の女子

どちらもそんなつもりはないのでしょうが、なんか印象はいまいちですね。

 

明るい感じでかつ「軽い笑顔」が一番印象が良いです。

 

あと、元気なのは良いのですが、声の大きすぎる人
もうちょっと考えろや、って思う受験生います。

 

 

そして、一番ダメなのが、キョドった感じになっちゃうケース

緊張が原因なんでしょうけど、頼りなく見えて、質疑応答の内容も信頼性が無いように聞こえちゃうんです。

キョドり気味になっちゃう人は、そうならないように十分な練習が必要だと思います。

 

私の20年近い経験では、キョドり気味の人で受かった人は見たことがありません。

 

面接時のポイントを挙げるなら

 

・元気よく、そしてキョドらない

 

これにつきます。

はいはい、落ち着いて!って言いたくなる例

面接が終わったら

緊張の面接がほぼ終わりました。

たまにこういうことを言われる場合があります。

「何か質問はありますか?」

これ、時間に余裕があるときにされることがあります。

 

ここで調子に乗ってはいけません

例えば、

先生方のおすすめの講義や研究室は何でしょうか

私の志望動機について、先生方のご意見を伺いたいです

先生方のご専門と、その面白さについて教えてください

こんな質問、してはいけません。

一見意欲ありそうですが、なんか生意気で印象良くないです。

 

質問するなら

・大学での勉強は高校の勉強とは(どう)違いますか?

・大学で勉強と部活の両立するのは大変ですか?

こんな感じの質問が無難だと思います。

 

それよりも、

私の思いは十分に伝えました、質問はありません。

が一番良いと思います。

 

普通に「ございません」「特にありません」と答えてもいいです。

 

余計なことは言わない、沈黙は金なり

 

です。

 

試験監督の人が

「これで面接試験を終わりにします、お疲れさまでした気を付けてお帰りください」

と言ったら、そこで終わりです。

 

元気よく「ありがとうございました!」とあいさつして帰りましょう。

 

もう、面接監督は次の人の志願理由書を見始めて、次の準備に入っていますので、静かに試験室から帰りましょう。

 

貴方の退室動作は見ていないってことです。

 

さあ、帰ろう!

推薦・一般入試、面接試験受かる人になるポイント1:流れ編まとめ

 

推薦・一般入試、面接試験の流れについて、受かる人になるポイントを書いてみました

 

まとめると

・控室では周りにのまれない。

・入室時の動作は細かいことまで気にしない

・受け答えは元気よく、キョドらない

・常にリラックスを心がける

この4つです。

 

推薦入試についていろいろ書かれているページは多いですね。

ここで書かれていることと全く逆のことを大手予備校でも書いてあります。

何を信じるかはあなた次第です

 

推薦入試についてもっと知りたい人、本物の推薦入試の対策をしたい!という人は問い合わせてくださいね!それではまた!

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